关西腔在日语口语中是一种非常有特色的腔调,关西腔作为一个大类之下还细分了许多小类。平时最常用的「うち」一词,不仅存在关西腔与普通话的区别。在关西腔之中,大阪腔的「うち」与京都腔的「うち」声调也是不一样的。
自分」=「一人称」を指す関西弁の「うち」ですが、大阪弁の「ウチ」と、京都弁の「ウチ」は、アクセントが違います。
关西腔中指“**人称·自己”用「うち」,但是大阪腔中的「ウチ」与京都腔中的「ウチ」,声调是不一样的。
「大阪」=「ウ\チ」(頭高アクセント)
「京都」=「ウ/チ」(平板アクセント)
大阪腔中的「ウ\チ」是头高型声调,京都腔中的「ウ/チ」则是平板型声调。
NHKの朝ドラ『あさが来た』で、主人公あさと、娘の千代が「自分」を指す言葉のアクセントは、「ウ\チは」と「頭高アクセント」でした。
NHK晨间剧《阿浅来了》中,女主角阿浅的女儿千代所用指“自己”的词语「ウ\チは」是“头高型声调”。
『大阪ことば事典』(牧村史陽)でも「ウチ」を引くと、「ウ\チ」と「頭高アクセント」になっています。
在《大阪语辞典》(牧村史阳)中查找「ウチ」的话,查询的结果也是“头高型声调”。
そして、「これを『ウ/チ』と発音すると、品が悪くなる。『アン/タ』(貴方)と同じ用法である」と記してあります。
并且上面还这样记载着:如果将此词读为「ウ/チ」(平板型声调)的话,就会显得很粗野,与「アン/タ」(你)用法相同。『あさが来た』の中で気になる関西弁のアクセントとしては、「女学校」があります。
说到《阿浅来了》中令人在意的关西腔声调的话,「女子学校」也算是一个。
ドラマでは、「ジョ/ガッ\コー」と「中高アクセント」でしたが、これでは「共通語と同じアクセント」です。この「大阪弁」のアクセントは、「ジョ\ガッコー」と「頭高アクセント」なのです。
电视剧中将「ジョ/ガッ\コー」读成中高型声调,但这却跟普通话是相同的声调。但是这个词在大阪腔中的声调却是像「ジョ\ガッコー」这样的头高型声调。
比如说,在三重县的伊贺上野,大抵上使用的声调是关西腔。但是却有一种「京都风」的语言与「大阪风」的语言的混交体的感觉。当地居民有类似将「あれ、コワイ」读成(ア\レ?コ\ワイ)的语癖,是不是跟平时我们学习的普通话是不一样的呢,虽然同在关西,语言腔调也被归属在关西腔的大类之中,但仔细听的话,京都腔跟大阪腔还是有区别的。
やっぱり大阪と京都は、違うんだな。
果然大阪与京都是不一样的啊。