1.~や否や 动词的原形+~ 刚一…就… 一…就…
雨がや否や、彼は外に出た。
起きるや否や、飛び出した。
2.~や 动词的原形+~ 刚一…就… 一…就…
兄はベッドに入るや、眠ってしまった。
教室に駆け込むや、わっと泣き出した。
3.~が早いか 动词的原形+~ 刚一…就… 一…就…
父はベッドにつくが早いか、すぐ眠ってしまった。
火事だと聞くが早いか、彼はすぐ現場のほうへ走っていった。
4.~なり 动词的原形形+~ 刚一…就… 一…就…
目を閉じるなり、寝入った。
朝、起きるなり、顔も洗わないで、畑へ出かけた。
動詞のた型+~ 一直……
父は今日朝出かけたなり、まだ帰ったいません。
この本は買ったなり、まだ読んでいない。
5.~そばから 动词的连体形+~ 刚…就… 随…随…
覚えるそばから忘れて㎜しまう。
稼ぐそばから使ってしまう。
6.~がてら 动词的ます型+~ 动作性名词+~ …同时… …顺便…
散歩がてら、雑誌を買ってきた。
仕事がてら、京都を現物する。
7.~かたがた 动词的ます型+~ サ变动词的词干+~ …同时… …顺便…
散歩かたがた、友達を訪ねた。
遊びかたがた、故郷に帰ろうと思っています。
惯用“お礼かたがた、お詫びかたがた、ご挨拶かたがた”
一度お礼かたがたお伺いしようと思っています。
8.~かたわら 动词的连体形+~ 名词+の+~ 一边…一边… 一面…一面…
学校で勉強するかたわら、アルバイトをする。
仕事のかたわら、勉強する。
9.~てかたというもの 動詞のて形+~ 自从…之后… 自…以后…
ここに来てからというもの、毎日、雨が曇りかの続きだった。
学校が始まってからというもの、忙しくて忙しくて手紙を書く暇さえないぐらいです。
10.~を皮切りに 体言+~ 以…开端… 以…为开始…
彼は歌って出したのを皮切りに、みんな歌った。
この日のパーティーを皮切りに、毎月集まるようになった。
11.~を限りに 时间名词+~ 以…为限… 从…开始…
明日を限りにお酒を止める。
今日を限りにあの人に合えなくなる。
12.~とあった 体言、简体句+~ 由于…因为…,说是…因为…
日本で初めて生まれたパンダとあった、現物人は全国から上野動物園に殺到した。
大型台風の接近とあった、彼は水、食料などを用意した。
13.~こととて 用言连体形,体言+の+~ 文言助动词ぬ 由于…原因… 因为…所以…
会議中のこととて、会えなかった。
知らぬこととて、大変失礼いたしました。
仕事の要領がわかていることとて、こんなばかなことはしないでしょう。
14.~ことだし 用言连体形+~ 又…所以…、
みんなはわかていることだし、言わなくてもいいと思う。
もう彼に説明したこただし、もう一度説明する必要がない。
15.~こともあって 用言连体形+~ 由…的原因,又加上…
もともと体は弱いこともあって、すぐ病気になった。
体は弱いし、その上仕事も多いこともあって、疲れてしょうがない。
16.~ゆえに 体言+の(体言+が)+~ 用言连体形(用言连体形+が)+~
姉は病気のゆえに大学卒業が二年も遅れた。
外国人であるがゆえに、そんな扱いを受けたのだ。
17.~てこそ て形+~ 只有…才…
働いてこそお金がもらえるのだ。
この大学に入ってこそ、一流会社に入れるのだ。
~てこそはじめて~ 只有…才能…
自分でやってこそはじめてわかるのだ。
そうしてはじめて立派な弁護士と言える。
18.~からこそ 用言连体形+~ (常与のだ呼应使用) 因为…才… 因为…所以…
彼はここにきたからこそ、この仕事はうまくいったのだ。
僕を信頼しているからこそ、新しい技術を習わせてくれるのだ。
19.~ばこそ 用言的假定型+~ 正因为…才… 只是…才…
特別によいものではない、ただ安ければこそ買ったのだ。
親は子供を叱るのは、子供がかわいけばこそだ。
动词未然型+~
部下の忠告に聞かばこそ、耳も傾けなかった。
ばこそ放在句尾起类似终助词的作用.
どう誘っても聞かばこそ。
20.~ではあるまいし 体言、 用言连体型+の~ 并不是… 又不是…
子供ではあるまいし、こんなことできないの。
冗談で言うのではあるまいし、よく聞きないさ。
これ、私の責任ではあるまいし、どうして私をしつこく責めるのか。
21.~(た)手前 た形+~ 常与“なければならない、わけにはいかない”呼应使用 因为…必须… 由于…原因,所以…
一緒に行くと約束した手前、行かなければ成らない。
弟にタバコを止めることを言った手前、私も吸うわけにはいかない。
22.~はずみ 用言连体形+~ 刚…就… 一瞬间…就…
自転車を避けたはずみに、頭が木にぶつかてしまった。
衝突したはずみに、彼は座席に落ちて怪我をしてしまった。
“ちょっとはずみに、何かのはずみに、ふとしたはずみに”表示偶然,说不清的原因引起的
何かのはずみに、学生時代のことを思い出した。
ふとしたはずみに、昔の恋人のことをおもい出した。
~はずみにか,由不明原因引起的
どうしたはずみか、ドアが閉まらなくなった。
23.~始末だ 用言连体形+~ 结果… 落到…地步…
兄は酒が好きで、一日三食も飲む始末だ。
手が痛くて、箸ももてない始末だ。
24.~(ず)じまい 动词未然型+ず+~ 没有就完了,终于没… 终于未能…
予算がないので、かわずじまいだった。
“~ずじまいで”是ずじまい的中顿形式
テレビを買いに行ったが、いいものがないので、とうとう買わずじまいで、帰ってきた。
25.~(に)は~が、~ことは~が~ 接同一个词+~ 倒是…可是…
読むには読んだんですが、忘れてしまいました。
ほしいにはほしいが、高すぎて買えない。
君の言いたいことは分かることは分かるが、ぼくは賛成できない。
26.~とはいえ 体言.用言基本型+~ 虽说…但是… 尽管…可是…
静かとはいえ、駅までちょっと遠すぎる。
おいしいとはいえ、そんなにたくさんは食べられない。
放在句首,表示 虽说如此…
熱が下がった、とはいえ全快したわけではない。
27.~と言えども 体言,用言的基本型+~ 虽说…但是… 尽管…可是…
校長といえども、校則を守らなければららない。
酒に弱いといでども、まったく飲めないわけではない。
前连接“いかなる”后于否定“ない”相乎应使用,无论…都…
いかなる権力者と言えども、自分一人の意志で一国の法律を変えることができない。
いかなる困難といきども、われわれの決心を揺るがすことができない。
28.~であれ 体言+~
どんな理由であれ、けんかはよくなお・
どんな理由であれ、この仕事を最後までやりぬくべきだ。
两个であれ交替使用时,无论…不是… 也好…也好…
教師であれ学生であれ、校則を守る義務がある。
29.~ものを 接续助词,用言连体型+~ 与のに的用法相同,可是…却… 本来…可是…
知らせてくれれば、駅まで迎えに行ったものを、なぜ知らせてくれなかったのですか。
ものを放在句尾时,表示遗憾,惋惜的语气
事前に知らせてくれれば用意したものを。
30.~と思いきや 接在前项句尾+~ 原以为…不料…
コマーシャルを見て、すばらしいマンションだと思いきや、時際はとても住むことができないとこるだった。
学生と思いきや,時際は先生だ。
31.~ないまでも 动词的未然型+~ 不说…至少… 虽说不…也…
彼女は日本語の勉強を始めてまだ一年しか経たないのに、完璧とは言えないまでも、日本人と流暢に話すことができます。
弁賞はしないまでも、「すみません」とひとこういうべきでしょう
32.~(なら)まだしも 的话…还可以… 的话…还算…
彼は今日もう遅刻した、急いで走ってくるならまだしも、ゆっくりと歩くてくるのだから、頭にくる。
子供ならまだしも、もう20なん歳の大人だから、絶対に許せない。
33.~たら~たで
表示虽然实现了理想的A,但随之有产生了或已经产生了问题B
結婚したら下で,自由時間もすくなくなった。
大学に入ったら入ったで、学費が高くて、大変でしょう。
表示虽然产生了不理想的A,但既然已经产生就,就采取措施B
落ちたらおちたで、来年もっと頑張れればいい。
34.そうかと言って~ない 起接续助词的作用,放在句首与ない呼应使用
壊れたら壊れたで、新しいのをかおう。
背が高くはない、そうかと言って低くもない。
このホテルはあまり高級ではない、そうかと言って安くもない。